2011年06月15日

Valuable things are difficult and taking time without exception

mixiに書くときは他人行儀なのね。^^
少しでもblogの方は変化させたいと始めや後ろになんか付けたりしてます(笑)


社会人3ヶ月目に突入し、いったいどうなっていくのやらと
自分でもあたわたと考えながら、毎日過ごしています。






はい、先日土日は大学の先輩の発案に完全に乗っかる形で
宮城県に行って参りました。

これからそのことを書きます。

正直に、そして僕はあまのじゃくに。

だから表現とか例えとか情報とか適切じゃあないかもしれません。
ごめんなさい。

ただ、僕はこう思ったよということを書いていきたいと思います。
ただ、重っ苦しくも書きたくないんです。
マジメにも書きたくないんです。
ごめんなさいね。


まずはね。

当時のリアルタイム呟きをば。


2011年06月11日(土)

充電器買ったから調子こいて呟く車中助手席。ほぼ初対面なグループで、みんな「ボランティア」って崇高(?)な想いがあって来てるのかなーとかそんな中好奇心が9割な僕はコミュニケーションとれるのか不安な感じですが!徐々にじょじょに。
posted at 00:40:18

ても途中J-WAVEのボランティア団体と会ったなぁ。若林区に行くそうです。ゆうてもボランティア関連の人は話しかけて嫌な顔されるってことはなさそうだからその点は楽しいかも。
posted at 01:30:18

今、那須高原なんだけども人が結構おります。みんな向かってるのかなー。団体も見かけたし。
posted at 02:02:48

雨ー。梅雨だから当たり前か。仮眠して起きたら最後のSAでした。人もやっぱりいるし(それでも土地、作業量に比べたらきっと足りないんだろうけど)、自分が特別なことやってる感がなくなってきたぞー。(僕にとってそれがいいのか悪いのかは別の話だがー)
posted at 03:47:41

握力終了のお知らせ。
posted at 12:03:49

今日の活動終了。お疲れ様でした。
posted at 16:02:05

役場なう。やっぱり自治体の受け入れは整ってますのう。
posted at 16:55:39

自衛隊、お風呂含め、神だということがわかりました。
posted at 19:20:01

RT @itoi_shigesato: いま、乗組員有志とともだちが、気仙沼に行ってて、メールで地元のみんなとの集合写真を送ってくれた。返信に、「巨人が6点もとったんだ」というおまぬけな情報をおまけしたら、少々よろこばれたらしい。「忘れてないよ」のいちばんの表現は「会う」だよねー。
posted at 20:00:22

張り切りすぎたボランティアは地元の方に心配されるからいかんらしい。むぅ。
posted at 20:02:39


2011年06月12日(日)
今日も頑張らずにがんばります。
posted at 07:28:35

今日の活動終了。家の床下に潜って泥層の土かき出し。お疲れ様でした。風呂に入って東京目指しまする。
posted at 13:29:38

そろそろ僕も時間通りな生活だし、家に海外からのホームステイ呼べないかなぁ。そしたら家で他文化体験できるし、一回くらい土日復興ボランティア一緒に行っても良いだろうしね。
posted at 20:00:26

ふひー、戻ってきたー。今日はもう寝るしかないすわー。
posted at 23:37:46



参考にならなさ(笑)


さて


んとね、今まで私はボランティアとかっていう活動をしたことがなくて
(したことがないってことは興味がそんなにないってことだろうと思う)
〜のためだなんだ、という気持ちは人より少ないと思う。
「ありがとう」って言われるのが気持ちいい!っていう人でもないと思うの。
(そりゃもちろん言われたら嬉しいけど)

同時に、きっと人の悲しみを分かち合えるほどの人間でもない。
例えば、壊れている家を見て、想像で悲しんだりできないし、そこまで驚きもしない。
(そもそも僕はそこまでの被害を受けてないのだから、その気持ちになることはできないのだけど)ただ、それがそこにある。それが僕にとってのスタートなのです。


だから今回の活動も目の前に「すべきこと」があってそれを淡々とこなしていった、って気持ちの
方が強いかもしれない。


正直、好奇心9割で、1度はこの目で見ておかなきゃいけないって気持ちが強くて
足を運びました。
(これが、いいのか悪いのかわからないし、そもそもいいのか悪いのかって価値判断も議論も意味があるものかどうかもわからない。)


んでまた正直、出かける前は
「うぉー、土日使っちゃうのかー」とか「まだ仕事にも慣れたわけじゃないのにー」とか
「月曜大丈夫かなー?」とか
「社会人1年目じゃなかったら!」って思いました。本当に。言い訳のように。
せめて、大学4年か社会人2年目くらいだったら!って思いました。情けないけどね。

しかし、まぁ、今思うことは
そういうのってきっといつでもあるものなんだなと思います。
もちろん、社会人1年目じゃなかったら楽だったかもしれないけど
例えば、大学4年だったら「就活生じゃなかったらなぁ!」とか
社会人2年目だったら「このプロジェクト抱えてなかったらなぁ!」とか
きっと言い出すんだろうと。

そういうの抜け出すには、そういう状況でも自分にとってちょっとしんどいことにえいっ!と挑戦するしかないなと。
(って就活のときにFフイルムの人事が言ってたなぁ・・・)

今では、むしろ大きな責任のない社会人1年目に行けてラッキー、と思うようにしました。
月曜日眠くても、ね、そんな支障ないしね。・・・ごめんなさい眠かった。
だったら今後は眠くならないような方法を考えればいいだけよね。
(てゆーかそういうの関係なしにいつでも眠いのかもしれないし(笑))

でも、この点、やっぱり「えいやっ」って部分が必要かなぁとも思うので
ボランティア行く人が「すごいねー」と言われるのもわかる部分はありました。
(実際、何に対してすごいといってるのかは謎ですけど。)


ふむ。


んで金曜の夜出発。
土曜日からそこのNPO団体の活動に協力させていただきました。


とりあえず思ったこと
現地でも「がんばろう東北」とか「がんばろう○○」目立ちました。

僕は関東にいるときにまた「がんばろう」かよ、って思う人なのです。
「がんばろう」「がんばろう」って言われるとなんか嫌だなーとか、本当にそれで勇気付けられてるの?とか、がんばろうって何やねん!とか思う人なのです。

でも現地には「がんばろう○○」ってあるのです。


現地にあると、それに対して文句を言うこともできません。
外(僕)が何を騒いでるんだっとしか感じませんでした。

そして、・・・あぁ、みんなの共通言語で伝えたい気持ちを伝えるためには「がんばろう」とかっていうような言葉でしか伝達できないのかなぁと思えてきたのです。

例えば「いつも一緒に」みたいな言葉があるとするじゃないすか。
それって(抽象的だからか)人によって、受け取り方が違っちゃうのか・・・と。

その中でも(がんばろうも抽象的だけど)「がんばろう」って言葉はほぼ日本の人が(時にはうざったく感じるかもしれないけど)まぁ何が言いたいのかわかる、って言葉なのかもしれないなぁ、と。
今回の地震が起こって、そのためにどうにかできないかと、言葉の力を借りようとしたプロたちが考え考え抜いた結果、やっぱり「がんばろう」に戻るしかなくて戻ってきたそんなような言葉に思えてきたんです。(いや実際知らないけど)

だから「がんばろう」も素直に受け取らなくちゃなぁと思いました。
それでもあまのじゃくだから、違うことを言ったりしたいし、こういうことを想像しだすときりがなくなって何も発言できなくなってしまうから、ほどほどにしたいけども。






僕らが行った週末は少し人は多かったみたいでした。
(それでも実際に風景を見て、これからしなきゃいけない作業量にしたら人が足りてるってことはないと思う。)

まだ全てが組織立っているわけではない印象で、なんだろう。
もちろん人も少ないと思うのだけど
現地でのマネジメントとかシステムとかもより機能していったらなぁと
人を呼び込むのもwebとか色々な形で機能していけたらなぁと
思いました。(今までそんな状況じゃなく人が足りてないのだろうけど)
(ともかく僕はそういうとこに興味を持った。)
(かつ社会人になってからも思うのだけど、「段取り」というのはどこの場所でも
重要で役に立つモノだと思いました。(そういうの身に付けたい))


そういう面から見ても
今、連日報道されているこの地域は今の
日本の中心(悪い意味でも良い意味でも注目されている場所)なのだと感じたのです。


これから、ここから、すべてが変わっていく変革の場所ってことを感じたのです。
原発も政治も社会のあり方も、今ここを中心にして変わるのかと。
そしてまたビジネスにおいても、新しいものが生まれうる場所なのだと。


ワンピースでいうとこの
ルフィがエースを助けに行く場面のような感覚があったのです。
(何が正義で何が悪かもわからない)変革の土地にいるんだぞ、と。
そういう現場にいれたってすごく良い経験な気がするのです。
全ては後に繋がってくるんでしょう。





そういうことを思いながら、ヘドロを淡々と運びました。
しかしまぁ、ヘドロを運ぶといっても、側溝のお掃除だったんですが、
感覚的には、あのー、あれです、町内で月1くらいでやる(昔、親がやってたのよ)
ドブ掃除みたいな感覚です。
ボランティア活動っていうか、町内会のアレって感じです。
そんな重苦しいものでも、崇高な精神のいるものでもありません。

多少両腕にかかる重さは町内会以上でしたけど^^。
一輪車を運ぶだけでも握力がなくなる・・・(笑)

2日目は、床下に初潜入(!)し、
匍匐前進(字難しいな!ほふくぜんしん)でスコップを使うという、稀な体験に出会えました。
大変だってことを言いたいんじゃありません。
そんな貴重な経験ないだろうなってことを言いたいのです。





自衛隊のお風呂にも入らせていただきました。
自衛隊は本当にすごいなと思います。

瓦礫の撤去の迅速さとパワフルさもそうですが。お風呂とかもすごいです。
(ちなみに3月12日にはもう現地入りして24時間入れるお風呂を準備されたそうです。)

感想としては
「必要最小限のものを最大限のクオリティで準備できる部隊だ。」と思いました。
おぉ、こういうお風呂の設計なのか!とか、無駄がないし、かつ快適だし、本当自衛隊だとかっていう世界は、全てそぎ落としても本質を外さないプロだなと思いました。
(休憩所もあって、一応ジャンプとか雑誌とかもあり、(そういう「楽」っていう感情にも配慮するあたり)本当に感服しました)





もちろん、ほぼ初対面グループなため、人との出会いもありました。
こういうのも縁となってまたどこかで繋がる日がやってくるかもしれません。
そもそも大学の先輩と言うのもほんとに偶然的に出会った人です。
(そうして、今回私の参加希望に応えてくださったのも本当にありがたいことで、感謝感謝です)


好奇心が動機のほとんどを占めるかもしれないけども
それが結果的に人の役に立つのならさして重要なことではないと思います。

(人がやってないことをやりたがる私なので)
(良くも悪くも)何か特別なことやってる感も実際行ってみるとあんまりなかったり
(でもそれはそれで良いこと。)



また僕も人を呼んだり、呼ばれたりしながら東北を見ていき、学んでいきたいと思います。
みんなで行ったら経験的にも良いし感情的にも楽しいと思う。レンタカー借りたりしながらね。




放射能については、わかりません。
今のニュースは過去の話ばっかりでこれからどうするのかの話がなく、わかりません。
今さら・・・な話をされても感情を逆撫でされておしまいです。

我が街でもいろいろあったみたいですし。

そして東北の方でそういうものがしっかりと報道されているのかもわかりません。
(4月の東京に水がなくなったとき、(そういった情報がなく水は普通に供給されていた)東北のほうの人が東京へ水を送るってこともあったらしいです)

村上春樹さんのスピーチもあったことですし、考えないといけないことかもしれません。

何年後かに何十年後かに何か起こってるかもしれません。
それでも後悔なきように1日生きていくしかありません。
別に脅すつもりもなく。

ま、何があったってなくなったってそうやって生きていきたいものです。


ふむ。


長くなってしまいました。

という僕の世間話でございました。ありがとうございました。


もし、行くーとか、どんな準備ー?とか聞きたい人がいれば力になりますし、
(都合合わせられれば)一緒に行きたいと思いまする。

ふむ。


ところで


「やる価値あるの物事というのは例外なく困難である。」

きっと恋愛も仕事も復興も夢も人生も。


確かになぁとすごく納得した言葉でした。
困難で当たり前なのよ。それだけ価値があるのだから。
何年もかかったりするようなことなのよ。それだけ価値があるのだから。

てっちゃんの話ともここで繋がりました。



よっし、ばっちこーい。


とりあえず、この辺で。
タグ:日記
posted by ゆっぽん at 00:21 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 はてなブックマーク - Valuable things are difficult and taking time without exception | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。